ウイスキーだって立派な投資対象

資産形成

ひろすけです。

ウイスキー愛好家にとって、またとないニュースが飛び込んできました!

サントリーがウイスキー100周年を記念して販売する「響」の第2回抽選販売がついに受付を開始したとのこと。

この特別な機会、皆さんはもう申し込みましたか?

サントリー「響」 100周年記念ボトル販売

「響」の価値とは?

サントリーの「響」といえば、その美しいボトルデザインと奥深い味わいで知られています。

特に今回の100周年記念モデルは、希少性が非常に高く、入手できれば高い満足感を得られること間違いなし!

それだけでなく、将来的に価値が上昇する可能性が高い点も注目すべきポイントです。

資産と負債の違いを意識する

今回の「響」抽選販売について考えるとき、私はある有名な言葉を思い出しました。

「お金持ちは資産に投資し、そうでない人は負債に投資する。」

資産とは、キャッシュ(価値)を生み続けるものです。

一方で、負債とは手元からお金が減っていくものを指します。

たとえば、不動産でも、購入した瞬間に価値が下がる物件がある一方で、10年以上住んでも購入時より高く売れるものも存在します。

今回の「響」はどうでしょうか?

希少性やブランド力を考えると、買った値段以上の価値が期待できると感じます。

こうした投資を繰り返していけば、理論上は豊かになっていくはず。

つまりこの限定の「響」まちがいなく【買い】ということです。

私たちも申し込みました!

私もこの機会を逃すわけにはいかず、妻と2人で抽選に申し込みました。

サントリー公式サイトで申し込み手続きを行い、結果をドキドキしながら待っています。

もしも当選したら、ブログで詳しく報告したいとおもいます。

ウイスキーを資産として考える

ウイスキーやワインは飲んで楽しむだけでなく、資産としての側面も注目されています。

特に限定版や記念モデルは、時間が経つほど希少価値が増し、高値で取引されるケースが多いです。

もちろん、保存状態や市場動向に影響されるため、完全にリスクがないわけではありませんが、それもまた投資の楽しみといえるでしょう。

最後に

「響」のような限定商品への投資は、楽しみながら資産を増やす絶好のチャンスです。

ただし、投資においては冷静な判断が重要です。

自分にとって価値があるかどうか、購入後も満足できるかを考えた上で決断してください。

もし入手できた場合の保存方法についても触れていく予定です。引き続きお楽しみに!


※この記事は個人の意見に基づいており、投資判断は自己責任で行ってください。

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