2025年1月時点 年間配当見込額|着実に育つ“金の卵を産むニワトリ”

資産形成

配当金は私の“息子”!? どこまで育ったか報告します

みなさん、こんにちは!

1月が終わり、新しい年のスタートダッシュはいかがでしたか? 私はというと、毎月恒例の“配当金成長チェック”の時間を楽しんでいました。

「配当金は、まるで私の息子のようなもの」

なぜなら、毎月、コツコツと育て、少しずつ成長を実感できるからです。 今回は、2025年1月度の配当金推移をまとめました。

さて、今月はどのような成長を見せてくれたのでしょうか?


2025年1月末時点の配当金見込み額

1月末現在、私の資産から生み出される年間の配当金・利子所得の見込み額は、

2,246,399円(税引き前・年間)

税引き後では、およそ180万円程度(年間)の見込みとなります。

月に直すと、およそ187,200円(税引き前)、約15万円(税引き後)となります。

「おぉ…!ついに月収換算で15万円ほどの配当金が入るようになった!」

これだけあれば、生活費の一部をカバーするのも夢ではありません。

もちろん、為替の影響はありますが、それでも 資産が生み出す“金の卵”は着実に増えている ことが実感できます。


コツコツ投資で“育てる”配当金

私は 1株ずつ買い増し投資 を続けているため、基本的に所有株数は増加傾向です。

配当金は、当然ながら 減配の可能性 もあります。 しかし、

財務健全な企業増収増益傾向高配当・増配銘柄

を選定することで、 長期的には増加していくと考えています

とはいえ、 ドル円の為替変動 も影響するため、確実に右肩上がりとは限りません。

でも大丈夫! 配当金を眺めるのが趣味なので(笑)、増えても減っても楽しみながら成長を見守ります。


ディープシーク&AIショックの影響は?

2025年1月は、市場で「ディープシーク」や「AIショック」と呼ばれる乱高下がありました。

しかし、私のポートフォリオは 比較的穏やか に推移しました。

なぜなら、

✔ 短期的な株価の乱高下に動じない ✔ 配当金を主軸にした安定投資

このスタンスを崩さなかったからです。

もちろん、爆発的な元本成長は見込めないかもしれません。

でも、配当金はほぼ確実に右肩上がり で成長が期待できます。

これこそが 配当投資の最大の魅力 です!


今後の展望|金の卵をさらに育てる!

「長期的に安定した配当金を得る」

これが私の投資スタイルの軸です。

毎月の配当金推移を眺めるのが好きなので、今後も 定期的に報告 していきたいと思います。

読者のみなさんの配当金も、少しずつ育っていくことを願っています!

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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